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第28回全国盲ろう者大会in名古屋

  1. YUKI

YUKIです。

去る令和元年8月23日から25日までの3日間の日程で、

第28回全国盲ろう者大会が愛知県名古屋国際会議場に於いて開催され、鳥取県からも数名参加しました。

 

全国から合計883名の参加がありました。(盲ろう者は265名)

 

【画像】開会式

【画像】開会式

 

開会式では、全国盲ろう者協会理事長の挨拶から始まり、そして名古屋市長による挨拶の中で、

 

「名古屋名物のきしめんを食べられる店が新幹線ホームにあります。ぜひ食べて帰ってください。」

 

と話されていたので「きしめん」が好きな私はその「きしめん」に反応し

 

「駅のホームできしめんが手軽に食べられるなんて!」と感動し、すぐに通訳・介助者に「最終日、帰るときに案内して!」と言いました(笑)。

 

 

 

休憩中に衝撃な出来事がありました。

 

とある人が、私に肩トントンして声をかけてきました。

 

誰だろう?

 

その女性が名前(旧姓)を名乗りました。

 

その面影が残っていたので、すぐにわかりました。数十年ぶりの再会!

 

あの時の事が蘇り、お互いにとても懐かしく、再会を喜び合いました。

 

彼女とは、私が高等部の時、全国ろう学校卓球大会で知り合いました。彼女は有名な強豪ろう学校の元選手。

 

私も一応元選手でした(笑)

 

現在、嫁ぎ先の盲ろう者友の会で事務をしているとか。

私の旧友から聞いて、私のところに駆けつけてくれました。感謝。

 

 

 

ヨーロッパで広がり日本でも広めようと、盲ろう者である事を周囲から分かるように「紅白の白杖」が発表されました。

 

 

 

その夜は、恒例のNさん企画の交流会に参加しました。

 が、体調不良により思う存分楽しめなかったです・・・。

 

名古屋の街は広すぎ!目的地まで歩いても歩いても遠い。

 ウォーキングの万歩稼ぎにはいいと思ったけど、時間がないのだ。

 

2日目

 午前は、明治村を観光。

 

【画像】明治村1

【画像】明治村1

 

【画像】明治村2

【画像】明治村2

 

【画像】明治村3

【画像】明治村3

 

明治村で昼食を済ませ、会場へ。

 

第4分科会「日本版ヘレンケラーナショナルセンターに期待する事」

 

第5分科会「盲ろう者にとっての交通バリアフリーを考える」

 

第6分科会「盲ろう者の芸能披露」

 

3つの分科会を見て回りました。

一番面白かったのは、「盲ろう者の芸能披露」でした。

 

 

 

名古屋駅付近の居酒屋で、シアター関係が好きな仲間との交流を深めるための交流会に参加しました。

 

名古屋名物(手羽先、ジャンボエビフライ、味噌鍋うどんetc)が次から次へとテーブル上に登場し、どれも美味しくて、いろんな方と交流を楽しみました。

 

最終日

第9分科会「盲ろう者の旅行の楽しみ方」司会を務めました。

 

初めてだったので、不慣れが多く、また照明が暗くなり手話が見えにくくなるというハプニングもありましたが、なんとか最後まで乗り切ることができました。

 

たくさん意見が出て盛り上がりました。

 

閉会式で、第9分科会の報告をしましたが、分科会の時よりも緊張したのはなぜだろう?(首をヒネる)

 

【画像】第9分科会

【画像】第9分科会

 

 

帰りは、シメにあのきしめんを食べて帰るー!と一日目にそう決めていたのに、購入したJR切符が自動改札機に引っかかってしまったのです。

 

行きと帰りのルートが違うため、不足分を支払うために窓口に行く羽目に。

 

時間がないため、楽しみにしていた、あのきしめんは食べられなかったのです。(涙)

 

 

今年の名古屋大会も有意義な三日間でした。

 

✿来年の開催地は、「鳥取県」に決定!!

2020年8月28日(金)~30日(日)に、

鳥取県米子市の米子コンべンションセンターで開催されます。

 

ぜひ、地元の皆さんはもちろん、全国のみならず世界中の皆さん、

たくさんのご参加をお待ちしています!